実は、社長（左の写真の人です）自らが率先して居心地のいい職場環境づくりに取り組んでいるのです。社長室にこもって社員に指示を出すのではなく、できる限り現場に顔を出して従業員の目を見ながら話をするというのが、社長のスタイル。ですから、仕事の悩みを相談したり、仕事に関するアイデアを提案したりといったことが、気軽にできます。
もちろん、従業員同士でも、年齢や職種を越えて何でも言い合える関係ができあがっています。ここなら、馴染むのに時間がかかりそうなんて心配は必要ありませんよ。

私たち阪神ブレーキ工業がお客様から高い評価をいただいている大きな要素が、レスポンスのスピード。地域に密着して営業範囲を限定することによって、即座にお客様からの依頼や相談に対応できるようにしているのです。
臨機応変で機敏な動きができるよう、一人ひとりの営業スタッフにも自分で日々のルートやスケジュールを考える自主性を重視しています。効率よく仕事をこなし、そうすることで成果が上がる。そして、その成果はしっかり昇級や給与に反映される。ここでなら、やりがいを持って働いていただけると思います。

みんなで助け合う風土が確立されていて、一人が遅くまで残業するようなことにならないよう協力し遅くても、18:30から19:00には帰るのが当たり前になっています。
普段から仲間同士で帰りに食事に行ったりしていますし、ときには会社行事としてバーベキューやボーリングなどのイベントも。
また、最近では『auまとめて福利厚生』を導入。映画チケットや宿泊施設・レジャー（入場料等）、飲食店などの割引から、資格取得のためのオンラインセミナー受講など、色々なサービスが利用できるようになりました。時間を有効に使って、プライベートも充実させてください。